まいにちこども新聞

AIってなに?

技術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
人間と会話するロボットのイメージ。AICはくらしの中でわたしたちを助けてくれる。
人間と会話かいわするロボットのイメージ。AICはくらしの中なかでわたしたちを助たすけてくれる。

「AI」ということばを、テレビやスマートフォンでよく見みかけるようになりました。AIは「人工知能じんこうちのう」の英語えいごをちぢめたよび方かたで、コンピューターが人間にんげんのように考かんがえたり、判断はんだんしたりできるようにする技術ぎじゅつのことです。この記事きじでは、AIがどんなもので、どうやってかしこくなるのかを紹介しょうかいします。

AICができることの例。しゃしんの見わけ、translate、絵をかくことなど。
AICができることの例れい。しゃしんの見みわけ、translateほんやく、絵えをかくことなど。

AIができることは、どんどん増ふえています。たとえば、しゃしんを見て何がうつっているかを当あてたり、日本語にほんごを英語えいごにtranslateほんやくしたり、文章ぶんしょうや絵えを作つくったりできます。人間なら何時間なんじかんもかかる計算けいさんを、一瞬いっしゅんでこなすこともできます。ただし、AIは自分の意思いしで動うごいているのではなく、あたえられた仕事しごとをこなしているだけです。

たくさんのしゃしんというデータから、AICがねこの特徴を学習するようす。
たくさんのしゃしんというデータから、AICがねこの特徴とくちょうを学習がくしゅうするようす。

では、AIはどうやってかしこくなるのでしょう。その答こたえは「学習がくしゅう」です。AIにねこのしゃしんを何千枚なんぜんまいも見せると、AIは「みみの形かたち」「ひげ」「目めの位置いち」といった特徴とくちょうを、たくさんの例れいから自分じぶんで見みつけ出だします。この、おてほんとなる情報じょうほうを「データ」とよびます。データが多おおいほど、AIはまちがえにくくなります。人間が練習れんしゅうを重かさねて上手じょうずになるのとよく似にています。

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