まいにちこども新聞

アニメってどうやって 作るの?

文化・芸術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
スタジオでアニメーターたちが 絵を 描き、作品を 作っている 様子。
スタジオでアニメーターたちが 絵えを 描かき、作品さくひんを 作つくっている 様子ようす。

わたしたちが 楽たのしんでいるアニメは、たくさんの 絵えを 少すこしずつずらして 描かき、順番じゅんばんにすばやく 見みせることで 動うごいて 見みえています。物語ものがたりを 考かんがえる 人ひと、絵えを 描かく 人ひと、声こえをあてる 人ひとなど、大勢おおぜいの 人ひとがかかわって 一いっつの 作品さくひんができあがります。

はじめに 物語やキャラクターを 考える「企画」。
はじめに 物語ものがたりやキャラクターを 考かんがえる「企画きかく」。
場面の 絵をならべた「絵コンテ」で 動きを 決める。
場面ばめんの 絵えをならべた「絵えコンテ」で 動うごきを 決きめる。

アニメづくりには 順番じゅんばんがあります。はじめに 物語ものがたりやキャラクターを 考かんがえる「企画きかく」、つぎにせりふや 場面ばめんを 書かく「脚本きゃくほん」。そのあと、絵えを 紙かみしばいのようにならべて 動うごきを 決きめる「絵えコンテ」を 作つくります。そして 絵えをたくさん 描かく「作画さくが」、色いろをぬる 作業さぎょう、背景はいけいを 描かく 作業さぎょうとつづき、さいごに 声こえや 音楽おんがくを 合あわせます。

少しずつちがう 絵をはやくめくると、つながって 動いて 見える。
少すこしずつちがう 絵えをはやくめくると、つながって 動うごいて 見みえる。

アニメが 動うごいて 見みえるのは、「パラパラまんが」とおなじしくみです。わたしたちの 目めは、見みたものを 一瞬いっしゅんだけおぼえておく 性質せいしつがあります。これを「残像ざんぞう」といいます。だから、少すこしずつちがう 絵えをすばやくきりかえると、絵えと 絵えのあいだがつながって、なめらかに 動うごいて 見みえるのです。

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