まいにちこども新聞

小惑星ってなに?

宇宙 ・ 小学生にもわかりやすく解説
太陽の光りをうけて宇宙にうかぶ小惑星。
太陽たいようの光ひかりをうけて宇宙うちゅうにうかぶ小惑星しょうわくせい。

小惑星しょうわくせいは、太陽たいようのまわりを回まわっている、岩いわや金属きんぞくでできた小ちいさな天体てんたいです。地球ちきゅうのような惑星わくせいにくらべるととても小ちいさく、まん丸まるではなくごつごつした形かたちをしたものがたくさんあります。大おおきなものは数百すうひゃくキロメートル、小ちいさなものは数すうメートルほどしかありません。

火星と木星の間にある小惑星帯。
火星かせいと木星もくせいの間あいだにある小惑星帯しょうわくせいたい。

小惑星しょうわくせいの多おおくは、火星かせいと木星もくせいという惑星わくせいの間あいだに、帯おびのようにあつまっています。ここは『小惑星帯しょうわくせいたい』とよばれ、たくさんの小惑星しょうわくせいが太陽たいようのまわりを回まわっています。太陽たいようとそのまわりを回まわる惑星わくせいや小惑星しょうわくせいのあつまりを、まとめて『太陽系たいようけい』とよびます。

大きさも形もいろいろな小惑星。
大おおきさも形かたちもいろいろな小惑星しょうわくせい。

小惑星しょうわくせいは、大おおきさも形かたちもさまざまです。街まちほどの大おおきさのものから、家いえほどの小ちいさなものまであります。これらは、およそ46億年前おくねんまえに太陽系たいようけいができたときの『材料ざいりょうののこり』だと考かんがえられています。惑星わくせいにならずに残のこったため、昔むかしの宇宙うちゅうのようすを今いまに伝つたえる『タイムカプセル』のような存在そんざいです。

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