
パソコンやスマホの中には、写真や文章など「データ」がたくさん入っています。バックアップとは、そのデータをもう一つコピーして、べつの場所に保存しておくことです。機械がこわれたり、まちがって消してしまっても、コピーがあれば元にもどせます。

データは目に見えませんが、たとえば大切なアルバムのようなものです。アルバムが一冊しかないと、なくしたら終わりです。でも、もう一冊コピーを作って別の棚にしまっておけば、かた方がだめになっても安心です。バックアップはこの「コピーを作っておく」考え方です。


バックアップの手順はシンプルです。まず、守りたいデータを選びます。次に、それを外付けの機械やインターネット上の場所にコピーします。さらに、データが増えたり変わったりするので、定期的にコピーをやり直すことが大切です。最近は機械が自動でコピーしてくれる仕組みも多くなりました。