文化勲章ってどんな 賞?
社会のしくみ ・ 小学生にもわかりやすく解説
文化の 日に、皇居でメダルがおくられる 授章式のイメージです。文化勲章は、日本の 文化を 大きく 発展させた 人におくられる 賞です。絵画や 音楽、文学、科学の 研究など、いろいろな 分野が 対象になります。毎年11月3日の「文化の 日」に、皇居で 天皇から じきじきに 手渡されます。
メダルにデザインされた 橘の 花。「かわらないもの」をあらわします。メダルには「橘」という 木の 花がデザインされています。橘は 一年中みどりの 葉をつける 木で、昔から「永遠にかわらないもの」のしるしとされてきました。文化が 長く 受けつがれていくようにとの 願いがこめられています。
候補をえらぶ→内閣が 決める→天皇がわたす、という 流れです。だれが 受賞するかは、まず 文部科学省という 役所が 候補をえらびます。そのあと 内閣が 正式に 決定します。決まった 人は、11月3日に 皇居でひらかれる 式に 招かれ、天皇からメダルを 手渡されます。多くは「文化功労者」という 人の 中からえらばれます。
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