
わたしたちの まわりに ある 水や 空気、砂糖などは、とても 小さな つぶが たくさん 集まって できて います。この つぶのことを「分子」と よびます。目には 見えませんが、ものの 性質を 決める とても 大切な つぶです。

分子は、もっと 小さな「原子」という つぶが いくつか くっついて できて います。原子には 酸素や 水素など、いろいろな 種類が あります。その 組み 合わせや つなぎ 方によって、ちがう 分子が できあがるのです。レゴブロックの ように、つぶを くみあわせて つくる イメージです。

みじかな みずの 分子を 見てみましょう。みずの 分子は、「酸素」の 原子1つに、「水素」の 原子2つが くっついて できて います。この 小さな つぶが、数えきれない ほど たくさん 集まることで、コップ 1ぱいの みずに なって いるのです。