まいにちこども新聞

デフレってなに?

経済・お金 ・ 小学生にもわかりやすく解説
いろいろな 商品の 値段が そろって 下がっていくのがデフレです。
いろいろな 商品しょうひんの 値段ねだんが そろって 下さがっていくのがデフレです。

「デフレ」は「デフレーション」を みじかくした 言葉ことばで、いろいろな 物ものやサービスの 値段ねだんが、しばらくの 間あいだ 下さがり 続つづけることを いいます。たとえば、300 円えんだったパンが 280 円えんになり、また 260 円えんになる、というように 全体ぜんたいの 値段ねだんが 下さがっていく 状態じょうたいです。物ものが 安やすくなるのは よいことに 思おもえますが、デフレが 続つづくと 困こまることも あります。

ひとつの 物だけでなく、たくさんの 物が 安くなります。
ひとつの 物ものだけでなく、たくさんの 物ものが 安やすくなります。

デフレでは、ひとつの 商品しょうひんだけでなく、食たべ 物ものや 服ふく、いろいろな 物ものの 値段ねだんが そろって 下さがっていきます。100 円えんだったおかしが 90 円えん、80 円えんと 下さがるようなことが、いろいろな 場所ばしょで 起おきるのです。買かう 人ひとにとっては うれしい 話はなしですが、物ものを 売うる 店みせや 会社かいしゃは、手てに 入はいる お 金かねが 減へってしまいます。

わるい 流れがぐるぐる 回る「デフレスパイラル」を 表した 図です。
わるい 流ながれがぐるぐる 回まわる「デフレスパイラル」を 表あらわした 図ずです。

デフレが こわいのは、わるい 流ながれが ぐるぐると 回まわりやすいからです。まず 物ものが 安やすくなると、会社かいしゃに 入はいる お 金かねが 減へります。すると 働はたらく 人ひとの 給料きゅうりょうも 下さがります。給料きゅうりょうが 下さがると、みんな お 金かねを 使つかわなくなり、物ものが 売うれなくなります。売うるために 店みせは また 値段ねだんを 下さげる……とくり 返かえすのです。この わるい 回転かいてんを「デフレスパイラル」とよびます。

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