まいにちこども新聞

地震にどうそなえる?

防災・安全 ・ 小学生にもわかりやすく解説
地震はいつ起きるかわからない。だからこそ、ふだんのそなえが大切です。
地震はいつ起きるかわからない。だからこそ、ふだんのそなえが大切です。

日本は世界の中でも地震が多い国です。地面が大きくゆれると、家具が倒れたり、道路がこわれたりすることがあります。地震はいつ起きるかわからないので、ふだんから「そなえ」をしておくことがとても大切です。この記事では、地震にどうそなえればよいかをまとめました。まず、地震がどうして起きるのかも知っておくとよいでしょう。

本だなやたんすは、L字金具で壁に固定して倒れないようにする。
本だなやたんすは、L字金具で壁に固定して倒れないようにする。

地震でけがをする原因の多くは、倒れてきた家具や落ちてきた物です。そこで、本だなやたんすは、L字型の金具などで壁にしっかり固定しておきましょう。ねる場所やドアの近くには、倒れると危ない高い家具を置かないようにします。また、まどガラスに飛散防止フィルムをはると、われてもガラスが飛び散りにくくなります。こうしたそなえは、地震が来る前にしかできません。

ゆれを感じたら、机の下にもぐって頭を守り、脚をつかんで待つ。
ゆれを感じたら、机の下にもぐって頭を守り、脚をつかんで待つ。

地震でゆれを感じたら、まずは頭を守ることがいちばんです。じょうぶな机の下にもぐり、机の脚をつかんで体を低くして待ちます。ゆれている間に外へ走り出すと、落ちてくる物であぶないので、ゆれが止まるまで動かないようにします。ゆれがおさまったら、火を消し、ドアを開けて逃げ道を確保しましょう。ゆれの大きさは「震度」という数字で表されます。

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