まいにちこども新聞

コウモリはどうして暗やみでもぶつからないの?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
コウモリは夜空を、音をたよりに飛び回ります。
コウモリは夜空よぞらを、おとをたよりにまわります。

コウモリは、真っくら洞窟どうくつ夜空よぞらでも、ものにぶつからずにまわれます。がとくべついのではなく、じつは「おと」をとても上手じょうずにつかっているのです。

コウモリの出した音が虫にあたり、はねかえって戻ります。
コウモリのしたおとむしにあたり、はねかえってもどります。
コウモリは大きな耳で、戻ってきた音を聞き取ります。
コウモリはおおきなみみで、もどってきたおとります。

コウモリは、くちはなからおとします。そのおとまえにあるもの、たとえばむしやかべにあたると、はねかえってもどってきます。この、はねかえったおとおおきなみみでキャッチして、ものまでのきょりやかたちるのです。おともどってくるまでの時間じかんみじかいほど、ものがちかくにあるとわかります。

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