まいにちこども新聞

江戸時代ってどんな 時代?

歴史 ・ 小学生にもわかりやすく解説
にぎわう 江戸のまちなみ。多くの 人や 店が 行き 交います。
にぎわう 江戸えどのまちなみ。多おおくの 人ひとや 店みせが 行いき 交かいます。

江戸時代えどじだいは、およそ 1603年ねんから 1868年ねんまで、260年ねんあまり つづいた 時代じだいです。それまでは 各地かくちで 戦いくさが つづいていましたが、江戸時代えどじだいになると、大おおきな 戦いくさのない 平和へいわな 世よの 中なかになりました。長ながい 平和へいわのなかで、まちがにぎわい、今いまに 残のこる 文化ぶんかも 生うまれました。

将軍がいた 江戸の 城。幕府の 中心でした。
将軍しょうぐんがいた 江戸えどの 城しろ。幕府ばくふの 中心ちゅうしんでした。

江戸時代えどじだいを はじめたのは、徳川家康とくがわいえやすです。家康いえやすは 江戸えど(いまの 東京とうきょう)に 幕府ばくふという 政府せいふを 開ひらきました。幕府ばくふの 一番いちばんえらい 人ひとを 将軍しょうぐんとよび、徳川とくがわの 一族いちぞくが 将軍しょうぐんの 位くらいを 受うけつぎながら、国くにを まとめました。

武士・農民・町人など、身分が 分かれていました。
武士ぶし・農民のうみん・町人ちょうにんなど、身分みぶんが 分わかれていました。

江戸時代えどじだいには、身分みぶんという 人ひとびとの やくわりの 分わけ 方かたが ありました。政治せいじや 戦いくさを 受うけもつ 武士ぶし、田畑たはたで 食たべ 物ものを つくる 農民のうみん、まちで 物ものを 売うり 買かいする 町人ちょうにんなどです。とくに 武士ぶしは、刀かたなをもち、世よの 中なかのきまりを まもる 役目やくめを もっていました。

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