まいにちこども新聞

ユーロってなに?

経済・お金 ・ 小学生にもわかりやすく解説
ユーロの 硬貨と 紙幣。ヨーロッパの 多くの 国で 使われています。
ユーロの 硬貨こうか紙幣しへい。ヨーロッパの おおくの くに使つかわれています。

みなさんは「ユーロ」という 言葉ことばいたことがありますか。ユーロは、ヨーロッパの おおくの くに使つかわれている、おかねの 名前なまえです。日本にほんでは「えん」を 使つかいますが、ヨーロッパでは、いくつもの くに国境こっきょうをこえて おなじユーロを 使つかっています。この 記事きじでは、ユーロがどんなおかねなのかを 紹介しょうかいします。

ヨーロッパの 地図。同じ 色の 国が、ユーロを 使うユーロ圏です。
ヨーロッパの 地図ちずおないろくにが、ユーロを 使つかうユーロけんです。

ユーロを 使つかっている くには、ヨーロッパに20かこくほどあります。フランスやドイツ、イタリアなど、となりあった くにどうしが おなじおかねを 使つかっているのです。この、ユーロを 使つかくにのあつまりを「ユーロけん」とよびます。ちがう くにっても おなじユーロで ものができるので、とても 便利べんりです。

むかしは 国ごとにちがうおかねで、国境をこえるたびに 両替が 必要でした。
むかしは くにごとにちがうおかねで、国境こっきょうをこえるたびに 両替りょうがえ必要ひつようでした。
今は 同じユーロなので、国をこえても 両替なしで 買い物ができます。
いまおなじユーロなので、くにをこえても 両替りょうがえなしで ものができます。

むかしのヨーロッパでは、くにごとにちがうおかねを 使つかっていました。となりの くにくたびに、おかねを 交換こうかんしないと 使つかえなかったのです。これを「両替りょうがえ」といいます。両替りょうがえには 手間てまがかかり、そのたびに すこそんをすることもありました。そこで、くにどうしが 協力きょうりょくして おなじユーロを 使つかえば、両替りょうがえがいらなくなり、もの旅行りょこう商売しょうばいがしやすくなると かんがえたのです。

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