公正取引委員会ってなにをするの?
社会のしくみ ・ 小学生にもわかりやすく解説
公正な 競争をまもる 公正取引委員会のイメージ。わたしたちが 安くてよい 品物を 買えるのは、お 店や 会社どうしが「どこよりもよいものを」と 競争しているからです。でも、その 競争がずるいやり 方でゆがめられると、みんなが 損をします。それを 見張り、公正な 競争をまもる 国の 役所が「公正取引委員会」です。
競争があると 値段が 下がり、よい 品物がふえる。競争とは、お 店や 会社が「うちを 選んでもらおう」とがんばり 合うことです。競争があると、値段が 安くなったり、より 便利なものが 生まれたりして、買う 人が 得をします。値段は、こうした 売る 人と 買う 人のバランスで 決まっていきます。
店が 複数あると、買う 人は 自由に 選べる。
独占になると 選べず、値段が 高くなりやすい。もし 一つの 会社だけが 商品を 売るようになり、ほかに 選ぶところがなくなると、その 会社は 値段を 自由に 高くできてしまいます。このように 一社が 市場をひとりじめすることを「独占」といいます。独占が 進むと 競争がなくなり、買う 人が 損をするため、公正取引委員会がそれを 防ぎます。
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