まいにちこども新聞

公正取引委員会ってなにをするの?

社会のしくみ ・ 小学生にもわかりやすく解説
公正な 競争をまもる 公正取引委員会のイメージ。
公正こうせいな 競争きょうそうをまもる 公正取引委員会こうせいとりひきいいんかいのイメージ。

わたしたちが 安やすくてよい 品物しなものを 買かえるのは、お 店みせや 会社かいしゃどうしが「どこよりもよいものを」と 競争きょうそうしているからです。でも、その 競争きょうそうがずるいやり 方かたでゆがめられると、みんなが 損そんをします。それを 見張みはり、公正こうせいな 競争きょうそうをまもる 国くにの 役所やくしょが「公正取引委員会こうせいとりひきいいんかい」です。

競争があると 値段が 下がり、よい 品物がふえる。
競争きょうそうがあると 値段ねだんが 下さがり、よい 品物しなものがふえる。

競争きょうそうとは、お 店みせや 会社かいしゃが「うちを 選えらんでもらおう」とがんばり 合あうことです。競争きょうそうがあると、値段ねだんが 安やすくなったり、より 便利べんりなものが 生うまれたりして、買かう 人ひとが 得とくをします。値段ねだんは、こうした 売うる 人ひとと 買かう 人ひとのバランスで 決きまっていきます。

店が 複数あると、買う 人は 自由に 選べる。
店みせが 複数ふくすうあると、買かう 人ひとは 自由じゆうに 選えらべる。
独占になると 選べず、値段が 高くなりやすい。
独占どくせんになると 選えらべず、値段ねだんが 高たかくなりやすい。

もし 一ひとつの 会社かいしゃだけが 商品しょうひんを 売うるようになり、ほかに 選えらぶところがなくなると、その 会社かいしゃは 値段ねだんを 自由じゆうに 高たかくできてしまいます。このように 一社いっしゃが 市場しじょうをひとりじめすることを「独占どくせん」といいます。独占どくせんが 進すすむと 競争きょうそうがなくなり、買かう 人ひとが 損そんをするため、公正取引委員会こうせいとりひきいいんかいがそれを 防ふせぎます。

このさき、アプリでよめること
・ハカセとのQ&A
・もっとくわしい話
・ことばのミニかいせつ
・きょうのポイント
📰 つづきはアプリで

つづきと、やさしい/くわしいバージョンはアプリで。気になることばをどんどん深掘りできるよ。

App Storeで「まいにちこども新聞」を入手