副首都ってなに?
社会のしくみ ・ 小学生にもわかりやすく解説
首都と、そのかわりをつとめる副首都のイメージ図です。「副首都」とは、国の中心である首都がはたらけなくなったときに、そのかわりをつとめる町のことです。地震や大きな災害で首都の機能が止まっても、国のしくみがつづけられるように、もうひとつの拠点を用意しておこうという考え方です。
東京に国会や会社、人があつまっている様子です。首都は、国のいちばん大切な町です。日本の首都は東京で、国会や国の役所、大きな会社の本社などがたくさんあつまっています。人口も多く、政治も経済も東京を中心に動いています。このように力が一つの町にあつまることを「一極集中」といいます。
首都が止まっても、副首都がかわりにはたらくイメージです。力が東京にあつまっていると、もし東京で大きな災害がおきたとき、国全体の仕事が止まってしまうおそれがあります。そこで、東京からはなれた場所に、国のはたらきを引きつげる町を用意しておこう、というのが副首都の考え方です。予備の電池を持っておくのとにています。
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