まいにちこども新聞

埴輪ってなに?

歴史 ・ 小学生にもわかりやすく解説
古墳の上にずらりと並べられた埴輪。
古墳こふんの上うえにずらりと並ならべられた埴輪はにわ。

埴輪はにわは、今いまから1500年ねんくらい前まえに、土つちをこねて焼やいて作つくられた焼やき物ものです。「古墳こふん」とよばれる大おおきなお墓はかの上うえや周まわりに、ぐるりと並ならべられていました。

目や口が丸くくりぬかれた、人の形の埴輪。
目めや口くちが丸まるくくりぬかれた、人ひとの形かたちの埴輪はにわ。

埴輪はにわの中なかは、ちくわのように空洞くうどうになっています。そのため見みた目めより軽かるく、こわれにくく作つくられています。顔かおの目めや口くちは丸まるくくりぬかれていて、やさしい表情ひょうじょうに見みえます。

ひも状の粘土をぐるぐると積み上げて形を作る。
ひも状じょうの粘土ねんどをぐるぐると積つみ上あげて形かたちを作つくる。
形ができたら、高い温度の火で焼いて固める。
形かたちができたら、高たかい温度おんどの火ひで焼やいて固かためる。

埴輪はにわは、粘土ねんどをひものように長ながくのばし、それをぐるぐると積つみ上あげて形かたちを作つくります。形かたちができたら、高たかい温度おんどの火ひで焼やいてかたくします。こうして、長ながい年月ねんげつにたえるじょうぶな焼やき物ものになります。

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