交通ルールを破ると、お金を払わなければならないことがあります。そのお金には「反則金」と「罰金」という二つの種類があります。名前は似ていますが、しくみは大きくちがうのです。
ルールのやぶり方には、軽いものと重いものがあります。軽い違反には「反則金」、重い違反には「罰金」というように、やぶり方の重さによって分けられています。この分け方を知っておくと、ニュースの言葉もわかりやすくなります。
反則金は、青切符という青い紙をもらい、決められた金額を銀行や郵便局で払います。裁判にはなりません。いっぽう罰金は、赤い紙(あかきっぷ)をもらい、裁判所が金額を決めます。この差がいちばん大きなちがいです。