まいにちこども新聞

はやぶさ2ってどんな探査機?

技術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
宇宙を飛ぶはやぶさ2。大きな翼は太陽の光で電気を作るパネルです。
宇宙うちゅうを飛とぶはやぶさ2。大おおきな翼つばさは太陽たいようの光ひかりで電気でんきを作つくるパネルです。

探査機たんさきとは、宇宙うちゅうを飛とんで星ほしや月つきを調しらべる機械きかいのことです。はやぶさ2は、日本にほんの宇宙うちゅうの研究所けんきゅうじょであるJAXAが作つくりました。2014年ねんに打うち上あげられ、リュウグウという小ちいさな星ほしまで長ながい旅たびをしたのです。

はやぶさ2がたどりついた小惑星リュウグウ。岩だらけの表面が見えます。
はやぶさ2がたどりついた小惑星しょうわくせいリュウグウ。岩いわだらけの表面ひょうめんが見みえます。

リュウグウは、岩いわだらけで まっ黒くろに近ちかい、そろばんの玉たまのような形かたちをした星ほしです。このような小ちいさな星ほしを小惑星しょうわくせいとよびます。はやぶさ2の大おおきな目的もくてきは、リュウグウの すなや石いしを集あつめて地球ちきゅうに持もち帰かえることでした。

表面にそっと着き、まい上がったすなを下の筒で取り込むところ。
表面ひょうめんにそっと着つき、まい上あがったすなを下したの筒つつで取とり込こむところ。
すなを入れたカプセルが、パラシュートで地球の地面へ降りてくるところ。
すなを入いれたカプセルが、パラシュートで地球ちきゅうの地面じめんへ降おりてくるところ。

すなの集あつめかたは、とても かしこい方法ほうほうでした。はやぶさ2は リュウグウに そっと おりて、下したに のびた筒つつの先さきを地面じめんに つけます。その瞬間しゅんかんに まい上あがった すなを、筒つつの なかへ取とり込こみました。あつめた すなは「カプセル」という いれものに おさめ、2020年ねんに地球ちきゅうへ届とどけたのです。

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