まいにちこども新聞

大雨から どうやって 身を 守るの?

防災・安全 ・ 小学生にもわかりやすく解説
大雨で雨雲が空いっぱいに広がった まちの ようす。
大雨おおあめで雨雲あまぐもが空そらいっぱいに広ひろがった まちの ようす。

短い時間じかんに たくさんの雨あめが降ふることを「大雨おおあめ」と言いいます。大雨おおあめが続つづくと、川かわの水みずが あふれたり、山やまの土つちが くずれたりする ことが あります。でも、正ただしい知識ちしきと そなえが あれば、こわい目めに あう前まえに にげる ことが できます。この ページでは、大雨おおあめから身みを守まもる やりかたを 3つの面めんから見みて いきます。

大雨で水が ふえ、はやく強く流れる川のようす。
大雨おおあめで水みずが ふえ、はやく強つよく流ながれる川かわのようす。

大雨おおあめが あぶない いちばんの理由りゆうは、水みずの力ちからが とても強つよいからです。水みずは集あつまると重おもく、はやく流ながれると大人おとなでも立たって いられなく なります。道路どうろが水みずに つかると、マンホールの ふたが はずれて いても気きづけません。だから、水みずが ふえた場所ばしょには ぜったいに近ちかづかない ことが たいせつです。

非常持ち出し袋に入れて おく ものの例。
非常持ひじょうもち出だし袋ぶくろに入いれて おく ものの例れい。
家族で高い場所や避難所へ移動するようす。
家族かぞくで高たかい場所ばしょや避難所ひなんじょへ移動いどうするようす。

そなえは 2つの ステップで考かんがえると わかりやすいです。1つめは「もの」の じゅんび。水みずや食たべもの、かいちゅうでんとう、くすりなどを ひとつの袋ふくろに まとめた「非常持ひじょうもち出だし袋ぶくろ」を用意よういします。2つめは「行動こうどう」の じゅんび。家族かぞくで にげる場所ばしょや連絡れんらくの しかたを前まえもって決きめて おきます。この 2つが あるだけで、いざと いう ときに あわてずに動うごけます。

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