まいにちこども新聞

光ってなに?ものが見えるしくみ

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説

部屋の電気をつけると、まわりがぱっと明るくなります。この明るさのもとが「光ひかり」です。光ひかりがあるおかげで、わたしたちは色や形を目で見みることができます。もし光ひかりがまったくなければ、どんなものもまっ暗で見みえません。光ひかりはわたしたちの毎日にとって、とても大事なものなのです。

光ひかりを出すもとを「光源こうげん」といいます。そらの太陽たいよう、部屋の電気、ろうそくの炎ほのおなどが光源こうげんです。これらは自分で光ひかりを出しています。わたしたちのまわりでいちばん強い光源こうげんは太陽たいようで、朝になると太陽たいようの光ひかりで外が明るくなります。夜でも電気があれば、本を読んだり遊んだりできますね。

では、どうしてものが見みえるのでしょう。じつは、光源こうげんから出た光ひかりがものにあたり、そこではね返っているのです。たとえば太陽たいようの光ひかりがリンゴにあたると、リンゴではね返った光ひかりが目にとびこみます。その光ひかりを目がうけとることで、「リンゴが見みえた」と感じます。暗い部屋でものが見みえないのは、はね返る光ひかりがないからです。

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