
わたしたちの 生活では、病気や じこ、火事など、いつ 起きるか わからない こまりごとが あります。そうした ときに 大きな お金が かかっても こまらないよう、おおぜいの 人が すこしずつ お金を 出しあって 助けあう しくみが「保険」です。

保険の いちばん 大切な 考え 方は「おおぜいで 支えあう」ことです。一人ずつが 出すお金は すこしでも、何千人、何万人が あつまれば 大きな お金に なります。こまった 人が 出たら、その あつめた お金の 中から 助けるのです。


保険の しくみは 二つの 段階で できています。はじめに、保険に 入った 人たちが まいつき きまった お金(これを「保険料」と いいます)を はらいます。 つぎに、その 中の だれかに じこや 病気が 起きると、あつめた お金から「保険金」が しはらわれます。こうして、いつ 起きるか わからない こまりごと(リスク)に みんなで そなえるのです。