まいにちこども新聞

哺乳類ってどんな 仲間?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
イヌやネコ、ゾウ、人間など、さまざまな 哺乳類が 集まっているようす。
イヌやネコ、ゾウ、人間にんげんなど、さまざまな 哺乳類ほにゅうるいが 集あつまっているようす。

イヌやネコ、ゾウやクジラ、そしてわたしたち 人間にんげんも、みんな「哺乳類ほにゅうるい」という 仲間なかまです。哺乳類ほにゅうるいのいちばんの 特徴とくちょうは、生うまれた 赤あかちゃんを ちち(ミルク)で そだてることです。体温たいおんをいつも あたたかく 保たもてる 動物どうぶつでもあります。

哺乳類のおかあさんが、赤ちゃんにちちをあげているようす。
哺乳類ほにゅうるいのおかあさんが、赤あかちゃんにちちをあげているようす。

「哺乳ほにゅう」とは「ちちをのませる」という 意味いみです。おかあさんが 出だすちち には 栄養えいようがたっぷり 入はいっていて、赤あかちゃんはそれを 飲のんで 育そだちます。鳥とりや 魚さかなはたまごから 生うまれますが、哺乳類ほにゅうるいのほとんどは、おかあさんのおなかの 中なかである 程度ていど 育そだってから 生うまれます。

体をおおう 毛が、寒さから 体温を 守るようす。
体からだをおおう 毛けが、寒さむさから 体温たいおんを 守まもるようす。
クジラが 水面に 上がり、肺で 息をするようす。
クジラが 水面すいめんに 上あがり、肺はいで 息いきをするようす。

哺乳類ほにゅうるいには、ほかにも 共通きょうつうする 特徴とくちょうがあります。まず、多おおくは 体からだに 毛けが はえています。毛けは 寒さむさから 体からだを 守まもり、体温たいおんをにがさない 役目やくめがあります。つぎに、肺はいで 呼吸こきゅうをします。クジラやイルカは 海うみにすみますが、エラではなく 肺はいで 息いきをするので、ときどき 水面すいめんに 上あがって 空気くうきをすいます。

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