遺伝子ってなに?
科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
親子で顔や体つきが似るのは、遺伝子が受けつがれるから。「目の色がお母さんにそっくり」「走るのが速いのはお父さんゆずり」。こうした親から子へ伝わる特徴のもとになっているのが「遺伝子」です。遺伝子は、あなたのからだをどう作るかを書いた設計図のようなものです。
遺伝子は、からだの作り方が書かれた説明書のようなもの。遺伝子は、からだを作るための説明が書かれた「取扱説明書」のようなものです。その説明の文字にあたるのが「DNA」とよばれる物質です。DNAという長い文字の列の中の、意味のある一区切りが遺伝子なのです。
遺伝子は、細胞の中心にある核の中にある。遺伝子は、からだを作る小さな部屋「細胞」の中心にある「核」という場所にしまわれています。わたしたちのからだは約37兆個もの細胞でできていて、そのほとんどに同じ遺伝子のセットが入っています。
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