まいにちこども新聞

インフレはどうして起きるの?

経済・お金 ・ 小学生にもわかりやすく解説
買いものかごの商品のねだんが上がっていくイメージ。
買かいものかごの商品しょうひんのねだんが上あがっていくイメージ。

スーパーやお店みせで 売うられている もののねだんが、全体ぜんたいとして 上あがっていくことを「インフレ」といいます。なぜインフレが起おきるのか、そのしくみを見みていきましょう。

同じおかしのねだんが、時間がたつと上がっていくようす。
同おなじおかしのねだんが、時間じかんがたつと上あがっていくようす。

去年きょねん100円えんだったおかしが、今年ことしは120円えんになる。このように、いろいろなもののねだんがじわじわと上あがっていくのがインフレです。反対はんたいに、ねだんが下さがりつづけることは「デフレ」といいます。

買いたい人が多く、商品が足りないと、ねだんが上がる。
買かいたい人ひとが多おおく、商品しょうひんが足たりないと、ねだんが上あがる。
材料や運ぶ費用が上がると、商品のねだんも上がる。
材料ざいりょうや運はこぶ費用ひようが上あがると、商品しょうひんのねだんも上あがる。

インフレが起おきる理由りゆうは、おもに二ふたつあります。一ひとつめは「買かいたい人ひとが多おおいのに、ものが足たりない」とき。ほしい人ひとどうしが高たかくても買かおうとして、ねだんが上あがります。これを需要じゅようが強つよいといいます。二ふたつめは「ものをつくる費用ひようが上あがる」とき。材料ざいりょうや運はこぶための値段ねだんが上あがると、商品しょうひんのねだんもそれに合あわせて上あがります。

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