まいにちこども新聞

インフレってなに?

経済・お金 ・ 小学生にもわかりやすく解説
同じ おかしなのに、値段が上がっていくのがインフレです。
おなじ おかしなのに、値段ねだんがっていくのがインフレです。

「インフレ」とは、いろいろな ものや サービスの値段ねだんが、全体ぜんたいとして だんだん がっていくことをいいます。正式せいしきには「インフレーション」といいます。たとえば、いままで100えんえていたジュースが110えんになり、パンや文房具ぶんぼうぐなども つられて たかくなっていく、といった様子ようすです。

値段が上がると、同じお金で買える量が減ります。
値段ねだんがると、おなじおかねえるりょうります。

インフレになると、おなじ商品しょうひんでも まえよりたか値段ねだんはらうことになります。ぎゃくにうと、おなじ100えんえるもののりょうってしまう、ということです。つまり、っているおかねの「えるちから」がよわくなるのです。

以前は100円でジュースが2本買えました。
以前いぜんは100えんでジュースが2ほんえました。
値段が上がると、同じ100円で1本になります。
値段ねだんがると、おなじ100えんで1ぽんになります。

インフレのしくみは、おかねの「価値かち」でかんがえると わかりやすいです。むかしは100えんでジュースが2ほんえたのに、値段ねだんがって1ぽんしかえなくなると、100えんという おかね価値かち半分はんぶんがったことになります。値段ねだんがることと、おかね価値かちがることは、コインの裏表うらおもてのような関係かんけいなのです。

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