まいにちこども新聞

自動運転ってどうやって 動くの?

技術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
自動運転の 車は、まわりをたしかめながらじぶんで 道を 走ります。
自動運転じどううんてんの 車くるまは、まわりをたしかめながらじぶんで 道みちを 走はしります。

「自動運転じどううんてん」とは、人ひとのかわりにコンピューターが 車くるまを 運転うんてんするしくみのことです。車くるまのまわりを「見みて」、どう 動うごくかを「考かんがえて」、ハンドルやブレーキを「動うごかす」という3つのはたらきで 走はしります。この 記事きじでは、そのしくみをやさしく 説明せつめいします。

カメラは 人や 信号、標識をうつして 見わけます。
カメラは 人ひとや 信号しんごう、標識ひょうしきをうつして 見みわけます。
レーダーやセンサーが 電波や 光をとばして、ものまでの 距離をはかります。
レーダーやセンサーが 電波でんぱや 光ひかりをとばして、ものまでの 距離きょりをはかります。
AIがきめたとおりに、ハンドル・ブレーキ・アクセルが 動きます。
AIがきめたとおりに、ハンドル・ブレーキ・アクセルが 動うごきます。

車くるまはまず、まわりを「見みる」ところからはじめます。カメラで 人ひとや 信号しんごうをうつし、電波でんぱをとばすレーダーや、光ひかりをつかうセンサーで、まわりのものまでの 距離きょりをはかります。こうした「センサー」を 何なん十こもつけて、車くるまのまわりをぐるりと 見みわたしているのです。

つぎに「考かんがえる」はたらきです。センサーがあつめたたくさんの 情報じょうほうを、コンピューターの 頭脳ずのうである「AI」がすばやく 判断はんだんします。「前まえに 人ひとがいるから 止とまろう」「信号しんごうが 青あおだから 進すすもう」と、一瞬いっしゅんできめるのです。

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