
地震や洪水、戦争などで、くらしがこわれてしまった人たちがいます。その人たちに食べものや水、くすりをとどけて、いのちを守る活動を「人道支援」といいます。国や宗教のちがいにかかわらず、こまっている人をたすけよう、という考え方がもとになっています。

人道支援でまず大切なのは、いのちをつなぐための物資です。きれいなのみ水、食べもの、けがや病気をなおすくすり、あめや風をふせぐテントや毛布などをとどけます。こうした、くらしに必要なものを「支援物資」とよびます。
人道支援は、一つの国だけではできません。世界の国ぐにがあつまった「国連」や、いろいろなボランティア団体(NGO)が協力して活動しています。世界じゅうの人からのきふ(おかね)が、その活動をささえています。