人工透析ってなに?
科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
きかいを使って血液をきれいにする人工透析のようすです。人工透析とは、腎臓のはたらきが弱くなった人のために、きかいを使って血液をきれいにする治療です。からだにたまった余分な水分やいらないものを取りのぞいて、健康をたもつ手助けをします。
せなかの近くに左右ひとつずつある腎臓です。腎臓は、せなかの近くに左右ひとつずつある、そらまめのような形の臓器です。血液の中のいらないものをこしとり、おしっことして体の外に出しています。この腎臓が病気などで弱ると、血液をきれいにできなくなります。
腕から血液をきかいに送るところです。
フィルターでいらないものや水分をこしとるしくみです。透析では、まず腕の血管から血液を少しずつきかいに送ります。きかいの中には、こまかいあなのあいたフィルターがあり、いらないものや余分な水分だけをこしとります。きれいになった血液はまた体にもどされ、これを何度もくりかえします。1回に4時間ほどかかることが多いです。
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