まいにちこども新聞

地震はどうして起きるの?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
地面がゆれる地震のイメージ。
地面じめんがゆれる地震じしんのイメージ。

地面じめんがゆれる「地震じしん」は、日本にほんでは昔むかしからよく起おきてきました。じつは地震じしんは、わたしたちの足元あしもとのずっと下した、地球ちきゅうの内側うちがわのうごきと深ふかくかかわっています。このページでは、そのしくみを順番じゅんばんに見みていきます。

地球の表面は、たくさんのプレートに分かれている。
地球ちきゅうの表面ひょうめんは、たくさんのプレートに分わかれている。
プレートがぶつかって力がたまり、ずれた瞬間にゆれる。
プレートがぶつかって力ちからがたまり、ずれた瞬間しゅんかんにゆれる。

地球ちきゅうの表面ひょうめんは、「プレート」とよばれる固かたいいわの板いたで何枚なんまいにも分わかれています。プレートは、1年ねんに数すうセンチという、つめがのびるくらいのはやさでゆっくり動うごいています。となりあうプレートがぶつかったり押おしあったりすると、境目さかいめに少すこしずつ力ちからがたまります。その力ちからにたえきれなくなって岩いわがずれたとき、そのゆれが地震じしんになるのです。

震源からゆれが波のように広がっていく。
震源しんげんからゆれが波なみのように広ひろがっていく。

岩いわがずれた場所ばしょを「震源しんげん」といいます。震源しんげんから、ゆれは波なみのようにまわりへ広ひろがっていきます。池いけに石いしを投なげると丸まるい波なみが広ひろがるのとにています。震源しんげんに近ちかいほど強つよくゆれ、遠とおいほどゆれは弱よわくなって伝つたわります。それぞれの場所ばしょのゆれの大おおきさを「震度しんど」であらわします。

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