
太陽が 明るく 光り、あたたかいのは、「核融合」という しくみの おかげです。核融合とは、ものを 作っている とても 小さな つぶどうしが くっつき、そのときに 大きな エネルギーが 生まれる 現象です。この 記事では、そのしくみを くわしく 見ていきます。
この 世界の ものは すべて、「原子」という とても 小さな つぶで できています。 水も 空気も、わたしたちの 体も 原子の あつまりです。 原子の まんなかには 「原子核」という かたい かたまりが あり、核融合は この 原子核どうしが くっつく ことで 起きます。

原子核は、ふだんは おたがいに はなれようと する ので、なかなか くっつきません。 ところが、とても 高い 温度に して すごい 力で ぶつけると、ふたつの 原子核が ひとつに くっつきます。 くっついた ときに、まわりに 大きな エネルギーが 出ます。 太陽の 中では、この 反応が いつも 起きています。