まいにちこども新聞

化石はどうやってできるの?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
地中からほり 出された 恐竜の 骨の 化石。
地中ちちゅうからほり 出だされた 恐竜きょうりゅうの 骨ほねの 化石かせき。

博物館はくぶつかんでよく 見みかける 恐竜きょうりゅうの 骨ほねや、貝かいやアンモナイトの 化石かせき。化石かせきとは、大昔おおむかしの 生いきものの 体からだや、その 生いきたあとが、地中ちちゅうにのこって 石いしのように 固かたまったものです。何万年なんまんねんも、ときには 何億年なんおくねんも 前まえのことが、化石かせきからわかります。

生きものが 水の 底にしずみ、すなやどろにうまる 様子。
生いきものが 水みずの 底そこにしずみ、すなやどろにうまる 様子ようす。
長い 年月でまわりが 岩になり、骨も 石のようにかたまる。
長ながい 年月ねんげつでまわりが 岩いわになり、骨ほねも 石いしのようにかたまる。

化石かせきができるには、いくつかの 段階だんかいがあります。まず 生いきものがしんで、川かわや 海うみの 底そこに しずみます。そのうえに すなや どろが 積つもると、やわらかい 部分ぶぶんはくさって なくなり、かたい 骨ほねや 貝かいがらだけがのこります。長ながい 年月ねんげつをかけて すなや どろがおし 固かためられて 岩いわになり、うまった 骨ほねにも 地中ちちゅうのミネラル(ものをつくる 成分せいぶん)がしみこんで、石いしのようにかたくなります。

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