
「景気」とは、世の 中の おかねの 流れが 活発かどうかを 表す 言葉です。みんながよく かいものを して、おみせや 会社が よく もうかっている 状態を「景気がいい」といいます。ぎゃくに、みんなが おかねを つかわなくなると「景気がわるい」といいます。

景気がいいときは、みんなが おかねを たくさん つかうので、おみせや 会社が もうかります。すると 働く 人の きゅうりょうも 上がりやすく、みんなが また かいものを します。景気がわるいときは この 逆で、みんなが 節約するので おみせも しずかに なります。

おかねは、いろいろな 人の 間を ぐるぐると まわっています。あなたが かいものを すると、その おかねは おみせや、しなものを つくった 会社、そこで 働く 人へと 渡ります。その 人たちが また かいものを すると、おかねが また 回ります。この 回りかたが はやいほど 景気がいいのです。