血液ってなに?
科学・からだ ・ 小学生にもわかりやすく解説
血液は血管を通って、体じゅうをめぐっています。わたしたちの体の中には、いつも血液が流れています。血液は、ただのあかい液体ではなく、酸素や栄養をはこんだり、病気とたたかったりする、とても大切なはたらきをしています。この記事では、血液がどんなものかを見ていきましょう。
血液は赤血球・白血球・血小板と血しょうでできています。血液を顕微鏡でのぞくと、いろいろな成分がまざっていることがわかります。おもに「赤血球」「白血球」「血小板」という3つのつぶと、それをはこぶ「血しょう」という液体でできています。それぞれがちがう役目をもった、チームのようなものです。
赤血球が肺で酸素を受けとり、体にとどけます。あかいつぶの「赤血球」は、血液の中で一番数が多いなかまです。肺でとりいれた酸素を受けとり、心臓のポンプの力で体じゅうにとどけます。赤血球があかいのは、中に「ヘモグロビン」というあかい物質があるからです。この物質が酸素をくっつけてはこびます。
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