
「世界遺産」は、人類みんなの たからものとして 守っていこうと 決めた 場所です。その なかで、こわれたり なくなったりする 危険が 高いものを「危機遺産」とよびます。この 記事では、なぜ 危機遺産になるのか、どうやって 守るのかを 紹介します。

世界遺産には、ふるい 建物や 遺跡、めずらしい 自然などが あります。どれも 世界にひとつしかない、かけがえのない ものです。だから 国をこえて みんなで 守ろうと 約束しています。

危機遺産になる 原因は いくつも あります。戦争や あらそいで こわれること、地震や 洪水などの 自然災害、そして 開発で 建物や 道路をつくるときに 景色がかわってしまうこと。かんこうきゃくが 多すぎて いたむこともあります。