まいにちこども新聞

金利は どうして 上がったり 下がったり するの?

経済・お金 ・ 小学生にもわかりやすく解説
金利は 時期によって 上がったり 下がったり します。
金利きんりは 時期じきによって 上あがったり 下さがったり します。

ニュースで「金利きんりを 引ひき 上あげます」「引ひき 下さげます」という 言葉ことばを 聞きいたことは ありませんか。金利きんりとは、お金かねを 借かりたり 預あずけたりするときに つく「利子りしのわりあい」のことです。この 金利きんりは、その 時ときの 経済けいざいのようすに 合あわせて、上あがったり 下さがったり します。この 記事きじでは、なぜ 金利きんりが 動うごくのかを 考かんがえていきます。

借りたお金に 上乗せして 返す、その わりあいが 金利です。
借かりたお金かねに 上乗うわのせして 返かえす、その わりあいが 金利きんりです。

はじめに 金利きんりのことを かんたんに おさらいします。お金かねを 借かりると、借かりた 金額きんがくに すこし 上乗うわのせして 返かえします。この 上乗うわのせ 分ぶんのわりあいが 金利きんりです。たとえば 100万円ひゃくまんえんを 金利きんり5ごパーセントで 借かりると、5万円ごまんえんを おまけして 返かえすことに なります。金利きんりが 高たかいほど、この おまけは 大おおきく なります。

物価が 上がりすぎると 中央銀行は 金利を 上げます。
物価ぶっかが 上あがりすぎると 中央銀行ちゅうおうぎんこうは 金利きんりを 上あげます。
景気が 冷えているときは 金利を 下げて 後押しします。
景気けいきが 冷ひえているときは 金利きんりを 下さげて 後押あとおしします。

では、だれが 金利きんりを うごかすのでしょう。中心ちゅうしんに なるのは、その 国くにの「中央銀行ちゅうおうぎんこう」です。日本にほんでは 日本銀行にっぽんぎんこうが その 役目やくめを 持もっています。ものの ねだんが 急きゅうに 上あがりすぎると、中央銀行ちゅうおうぎんこうは 金利きんりを 上あげます。金利きんりが 高たかいと、会社かいしゃも 家庭かていも お金かねを 借かりにくく なり、つかうお金かねが 減へって、ねだんの 上あがり方かたが おだやかに なります。反対はんたいに、景気けいきが 冷ひえているときは 金利きんりを 下さげて、お金かねを 借かりやすくし、買かい物ものや 投資とうしを 後押あとおしします。

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