
ニュースで「金利が 上がった」「下がった」と きくことが あります。金利とは、お金を かりたり あずけたり するときに つく、いわば「お金の 手数料」のようなものです。じつは この 金利は、わたしたちの まいにちの くらしと ふかく つながっています。

たとえば 銀行から お金を かりると、かりた ぶんに すこし 上わのせして かえします。この うわのせが 金利(りそく)です。はんたいに、銀行に お金を あずけると、すこしだけ ふえて もどって くることも あります。金利が 高いほど、かりるときの ふたんは 大きく、あずけたときの ふえかたは 大きく なります。

家や 車は とても 高いので、銀行から お金を かりて 少しずつ かえす ひとが たくさん います。これを ローンと いいます。金利が 高いと、かえす 合計が ふえます。たとえば 同じ 家を かっても、金利が 高い ときは、低い ときより ぜんたいの しはらいが 何百万円も 多く なることも あります。だから 金利の うごきは、大きな 買いものに とても 影響します。