
ニュースで「金利が 上がった」「金利が 下がった」という 言葉を 聞くことがあります。金利とは、おかねを 借りたり 預けたりするときに 動く「おかねの 値段」のようなものです。この 記事では、その しくみを 順番に 見ていきます。

ともだちに 100円かりて、お礼に 5円つけて 105円かえす。この お礼のぶんが「利息」です。おかねを かりた 人は 利息をつけて かえし、あずけた 人は 利息をもらえます。銀行は こうして たくさんの 人の おかねを あずかったり かしたり しています。


「金利」は、もとの おかねに たいして どれくらい 利息が つくかを あらわす わりあいで、パーセントで しめします。100万円を あずけて 金利が 2パーセントなら、1年で 2万円ふえる、という 計算です。もとの おかねが おおいほど、また 金利が 高いほど、うごく 利息も おおきく なります。