まいにちこども新聞

昔の 人はどうやって 遠くと 品物を 運んだの?

歴史 ・ 小学生にもわかりやすく解説
人と 馬が 列になって、荷物を 遠くへ 運んでいるようす。
人ひとと 馬うまが 列れつになって、荷物にもつを 遠とおくへ 運はこんでいるようす。

今いまのように 自動車じどうしゃや 電車でんしゃがなかった 時代じだい、人々ひとびとは 遠とおくへ 品物しなものを 運はこぶために、いろいろな 工夫くふうをしていました。この 記事きじでは、そのしくみを 紹介しょうかいします。

人が 背中に 重い 荷物をかついで 歩くようす。
人ひとが 背中せなかに 重おもい 荷物にもつをかついで 歩あるくようす。

もっとも 古ふるい 運はこび 方かたは、人ひとが 自分じぶんの 背中せなかや 肩かたに 荷物にもつをかついで 歩あるく 方法ほうほうでした。重おもい 荷物にもつを 持もって 長ながい 道みちのりを 歩あるくのは 大変たいへんで、一度いちどに 運はこべる 量りょうも 多おおくありませんでした。

牛が 荷車を 引いて、多くの 荷物を 運ぶようす。
牛うしが 荷車にぐるまを 引ひいて、多おおくの 荷物にもつを 運はこぶようす。

やがて 人ひとは、馬うまや 牛うしなどの 動物どうぶつの 力ちからを 使つかうようになりました。動物どうぶつの 背中せなかに 荷物にもつをのせたり、車輪しゃりんのついた 荷車にぐるまを 引ひかせたりすると、人ひとだけのときよりずっと 多おおくの 品物しなものを 運はこべます。平たいらでかたい 道みちがあれば、荷車にぐるまはもっと 速はやく 進すすめました。

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