まいにちこども新聞

古墳ってなに?

歴史 ・ 小学生にもわかりやすく解説
空から 見た 大きな 前方後円墳。まわりには 水をたたえた 堀があります。
空そらから 見みた 大おおきな 前方後円墳ぜんぽうこうえんふん。まわりには 水みずをたたえた 堀ほりがあります。

古墳こふんとは、むかしの 王おうや 豪族ごうぞく(その 土地とちの 力ちからをもった 人ひと)のために 作つくられた、土つちをもり 上あげた 大おおきなお 墓はかのことです。今いまからおよそ 1600年ねんから 1300年ねんくらい 前まえ、たくさん 作つくられました。この 時代じだいを「古墳時代こふんじだい」とよびます。

丸い 部分と 四角い 部分がつながった 前方後円墳の 形。
丸まるい 部分ぶぶんと 四角しかくい 部分ぶぶんがつながった 前方後円墳ぜんぽうこうえんふんの 形かたち。

古墳こふんにはいろいろな 形かたちがありますが、いちばん 有名ゆうめいなのは 上うえから 見みると「かぎあな」のような 形かたちをしたものです。これを「前方後円墳ぜんぽうこうえんふん」とよびます。丸まるい 部分ぶぶんと 四角しかくい 部分ぶぶんがつながった 形かたちで、いちばん 大おおきいものは 大阪府おおさかふにあります。

大勢の 人が 土をはこび、少しずつ 積み 上げていく 様子。
大勢おおぜいの 人ひとが 土つちをはこび、少すこしずつ 積つみ 上あげていく 様子ようす。

大おおきな 古墳こふんを 作つくるには、とても 多おおくの 人手ひとでと 時間じかんが 必要ひつようでした。たくさんの 人ひとが 土つちをはこび、少すこしずつ 山やまのように 積つみ 上あげていきます。大おおきなものでは、のべ 何十万人なんじゅうまんにんもの 人ひとが 働はたらき、完成かんせいまで 何年なんねんもかかったと 考かんがえられています。それだけ 大おおきな 力ちからをもつ 人ひとがいた 証拠しょうこなのです。

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