まいにちこども新聞

心が疲れたとき どうすればいい?

くらし ・ 小学生にもわかりやすく解説
心が疲れたときは、無理をせず休むことが第一歩です。
心が疲れたときは、無理をせず休むことが第一歩です。

なんだか元気が出ない、やる気がわかない。そんな日は だれにでもあります。じつは、体と同じように、心も疲れることがあるのです。心が疲れているサインに早めに気づいて、上手に休むことができれば、また元気を取りもどせます。きょうは、心が疲れたときにどうすればよいかを考えてみましょう。

心が疲れると、体や気持ちにいろいろな変化が出ます。よく眠れない、食べ物がおいしく感じない、好きだったことが楽しめない、小さなことでイライラする。これらは「少し休みたい」という心からのサインです。心が疲れるのは、けっして弱いからではありません。だれにでも起こる、ふつうのことなのです。

眠れない、食欲がない、楽しめない。これらは心が疲れているサインです。
眠れない、食欲がない、楽しめない。これらは心が疲れているサインです。

心の疲れは目に見えないので、自分でも気づきにくいものです。だからこそ「いつもと ちがうな」と感じたら、それを大事なサインとして受け止めましょう。朝なかなか起きられない、理由もなく悲しくなる、集中できない。こうした変化は、気持ちを生み出す脳の働きとも深く関わっています。

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