まいにちこども新聞

呼吸ってどうやってするの?

科学・からだ ・ 小学生にもわかりやすく解説

わたしたちは 生いきるために、いつも 空気くうきを 吸すったり、はいたりしています。これを「呼吸こきゅう」といいます。呼吸こきゅうは 自分じぶんで 意識いしきしなくても、ねている 間あいだもずっとつづいています。この 記事きじでは、呼吸こきゅうがどんなしくみで 行おこなわれているのかを 見みていきましょう。

胸の 中には 肺が 左右に 一つずつあります。
胸むねの 中なかには 肺はいが 左右さゆうに 一ひとつずつあります。

吸すった 空気くうきは、むねの 中なかにある「肺はい」という 臓器ぞうきに 入はいります。肺はいは 胸むねの 左右さゆうに 一ひとつずつあり、ふうせんのようにふくらんだり、しぼんだりします。口くちやはなから 入はいった 空気くうきは、のど 奥おくの 管くだを 通とおって 肺はいまで 運はこばれます。

横隔膜が 下がると 肺がふくらみ、空気が 入ります。
横隔膜おうかくまくが 下さがると 肺はいがふくらみ、空気くうきが 入はいります。
横隔膜がもどると 肺がちぢみ、空気が 出ます。
横隔膜おうかくまくがもどると 肺はいがちぢみ、空気くうきが 出でます。

肺はいの 下したには「横隔膜おうかくまく」といううすい 筋肉きんにくのまくがあります。これが 下したにさがると 胸むねの 中なかがひろがり、肺はいがふくらんで 空気くうきが 吸すいこまれます(息いきを 吸すう)。横隔膜おうかくまくがもとにもどると 肺はいがちぢみ、空気くうきがおし 出だされます(息いきをはく)。この 動うごきをくりかえして 呼吸こきゅうをしています。

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