まいにちこども新聞

むかしの記録はどうやって 残るの?

歴史 ・ 小学生にもわかりやすく解説
むかしの記録は、まきものや古い紙となって今に伝わっています。
むかしの記録きろくは、まきものや古ふるい紙かみとなって今いまに伝つたわっています。

むかしの人たちがどんなくらしをして、なにを考えていたのか。それを知る手がかりになるのが「記録きろく」です。紙かみや木き、石いしなどにかかれた文字もじや絵えが、長ながい年月としつきをこえて今いまに伝つたわっているのです。この記事きじでは、むかしの記録きろくがどうやってのこり、どう守まもられてきたのかを見みていきます。

石・木のふだ・紙・布など、いろいろな素材に記録がのこされました。
石いし・木きのふだ・紙かみ・布ぬのなど、いろいろな素材そざいに記録きろくがのこされました。

むかしは、いまのようなノートやパソコンはありませんでした。そこで人々は、石いし・木きのふだ・紙かみ・布ぬのなど、いろいろなものに文字もじをかいて記録きろくをのこしました。石いしにきざんだものは雨あめや風かぜに強つよく、千年せんねんこえてのこることもあります。紙かみはかきやすいぶん、やぶれたり虫むしに食たべられたりしやすいという弱よわさもあります。

ふでと墨で紙に文字を書いて、記録をつくりました。
ふでと墨すみで紙かみに文字もじを書かいて、記録きろくをつくりました。

むかしの人が書いた手紙てがみや記録帳きろくちょう、やくしょの書類しょるいなどを「古文書こもんじょ」とよびます。そこには、米こめのねだんや、むらのきまり、天気てんきや災害さいがいのことまで書かれていて、当時のくらしをくわしく知ることができます。とくに江戸時代えどじだいの古文書こもんじょは数かずが多く、今も 全国ぜんこくの 図書館としょかんや博物館はくぶつかんにのこされています。

このさき、アプリでよめること
・ハカセとのQ&A
・じゅんばんにわかる図解
・ことばのミニかいせつ
・きょうのポイント
📰 つづきはアプリで

つづきと、やさしい/くわしいバージョンはアプリで。気になることばをどんどん深掘りできるよ。

App Storeで「まいにちこども新聞」を入手