
ニュースで「孤立集落」という 言葉を 見かけることがあります。これは、災害などで 道路がふさがれ、まわりのまちと 行き 来できなくなってしまった 地域のことです。電気や 水、食べ 物がとどきにくくなるため、どうすれば 助かるのかを 知っておくことが 大切です。

なぜ 通れなくなるのでしょう。山あいや 島の 集落は、まちとつながる 道が 少ないことが 多いです。大雨で 山のしゃ 面がくずれる「土砂災害」が 起きたり、地震で 橋がこわれたりすると、たった 一つの 道でもふさがれば、集落はまわりから 切りはなされてしまいます。

孤立してしまうと、いろいろな 困りごとが 起きます。食べ 物や 水がとどかず、けがや 病気になっても 病院へ 行けません。電気や 電話、インターネットが 使えなくなると、たすけをもとめる 連絡もとりにくくなります。だから、しばらくのあいだ 自分たちだけで 生活できる 準備が 必要になります。