まいにちこども新聞

教科書はどうやって決まるの?

社会のしくみ ・ 小学生にもわかりやすく解説
教科書がきみの机に届くまでには、たくさんの大人がかかわっています。
教科書きょうかしょがきみの机つくえに届とどくまでには、たくさんの大人おとながかかわっています。

毎日使つかっている教科書きょうかしょは、だれかが思おもいつきで作つくっているわけではありません。教科書きょうかしょを作つくる会社かいしゃ、その内容ないようを調しらべる国くに、どれを使つかうか選えらぶ地域ちいきなど、たくさんの段階だんかいをへて、きみの机つくえの上うえに届とどきます。ここでは、そのしくみを順番じゅんばんに見みていきましょう。

教科書会社が内容を考えて本を作ります。
教科書きょうかしょ会社が内容ないようを考かんがえて本ほんを作つくります。
できた本を国が検定で調べます。
できた本ほんを国くにが検定けんていで調しらべます。
地域の大人が、どの教科書を使うか選びます。
地域ちいきの大人おとなが、どの教科書きょうかしょを使つかうか選えらびます。

まず、教科書きょうかしょを作つくる会社かいしゃ(教科書会社)が、国くにが決きめた学まなぶ内容ないようのめやすにそって原稿げんこうを作つくります。 つぎに、できあがった本ほんを国くに(文部科学省)が調しらべます。これを「検定けんてい」といい、内容ないように大おおきなまちがいまちがいがないか、専門家せんもんかがくわしく確たしかめます。 さいごに、検定けんていに通とおった何種類なんしゅるいかの教科書きょうかしょの中なかから、どれを使つかうかを地域ちいきごとに選えらびます。これを「採択さいたく」といいます。

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