
1 日は 24 時間、つまり 86400 秒です。でも ときどき、1 日を 1 秒だけ 長くする 調整が おこなわれます。これを「うるう 秒」と いいます。時計の 時刻を、地球の うごきに ぴったり あわせる ための くふうなのです。

時間の はかり 方には、大きく2つ あります。1つは 地球が 1 回まわる(じてん)長さを もとに した 時間。もう1つは、原子の うごきを つかって はかる「原子時計」の 時間です。原子時計は とても せいかくで、何千万年に 1 秒しか ずれないほど すごい 時計です。

地球の じてんの 速さは、じつは 一定では ありません。月の 引力や 海の 潮の うごきの 影響で、ほんの わずかずつ おそく なって います。すると、地球の うごきで きめる 時間と、原子時計の 時間の あいだに、少しずつ ずれが たまって いくのです。