
マダニは 草むらや 森にすんでいる、とても 小さな 生き 物です。 動物や 人のはだにくっつき、 血をすって 生活します。 大きさは 2ミリから 3ミリくらいですが、 血をすうと 何倍にもふくらみます。 マダニのことを 知れば、 外であそぶときの そなえかたもわかります。

マダニは 虫のように 見えますが、あしが 8本あり、クモやサソリと 同じ「クモのなかま」です。あしが 6本の「こん 虫」とはちがうグループなのです。 生き 物は、からだのつくりやあしの 数などをもとに、 仲間わけ(ぶんるい)されています。マダニもそのルールで 分けられています。

マダニは 草のはっぱの 先にのぼり、 前あしをのばして 動物や 人が 通るのをじっと 待っています。とおりかかると、さっとはだや 服にくっつきます。ジャンプしたり 飛んだりはできないので、 草むらにふれたときにくっつくことがほとんどです。