リニア中央新幹線ってどんな 列車?
技術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
レールから 少し 浮いて 高速で 走るリニアのイメージです。「リニア中央新幹線」は、車輪で 走るのではなく、車両をうかせて 進む 新しいタイプの 列車です。最高で 時速500キロくらいという、ふつうの 新幹線よりずっと 速いスピードを 目指しています。
磁石の 同じきょくどうしは 反発しあいます。リニアが 浮くひみつは 磁石のちからです。磁石には、同じきょくどうしだと 反発しあう 性質があります。この「しりぞけあう」ちからをつかって、車両を10センチくらい 浮かせているのです。
かべと 車両の 磁石で 車両が 浮くしくみです。
かべの 磁石が 順番に 切りかわり、車両を 前へ 進めます。リニアは、線路のかべにならんだ 磁石と、車両の 磁石が 引きあったり 反発したりして 前にすすみます。かべの 磁石のきょくを 次々に 切りかえることで、車両をぐんぐんおし 進めるのです。止まっているときや 遅いときは 車輪をつかい、速くなると 浮かびます。
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