
お祭りは、地域の人たちが集まって楽しむ、にぎやかな行事です。たいこやふえの音がひびき、おみこしが通り、たくさんの屋台がならびます。日本の各地で、むかしから行われてきました。

おみこしは、神様がのるとされる、かざられた乗り物です。大勢の人でかついで、まちをねりあるきます。みんなで声をそろえてかつぐことで、まちぜんたいが元気になると考えられてきました。
お祭りの多くは、神様へのいのりや、かんしゃから生まれました。「作物がよくとれますように」とおねがいしたり、ぶじにすごせたことを「ありがとう」とつたえたりするためです。こうした昔からうけつがれてきたならわしを「伝統文化」とよびます。