歩きながら、または 自転車に 乗りながらスマホを 見ることを「ながらスマホ」といいます。画面に 気を 取られていると、まわりの 様子が 目に 入らなくなります。その 結果、人や 物にぶつかったり、段差で 転んだりする 事故が 起きています。
人の 脳は、一度に たくさんのことに 注意を 向けるのが 苦手です。スマホを 見ているときは、注意の ほとんどが 画面に 使われ、まわりを 見る 力が 残りません。音楽を 聞いていれば、近づく 車や 自転車の 音にも 気づきにくくなります。
スマホを 見るときは 下を 向くので、見える はんい(これを「視野」といいます)がせまくなります。前を 歩く 人や 信号、段差が 視界に 入らず、反応が おくれてしまいます。止まるのが 一瞬おくれるだけで、事故に つながります。