まいにちこども新聞

日本庭園ってなに?

文化・芸術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
池を中心に、石や木、橋がならぶ日本庭園の全体。
池いけを中心ちゅうしんに、石いしや木き、橋はしがならぶ日本庭園にほんていえんの全体ぜんたい。

日本庭園にほんていえんとは、池いけや石いし、木きや砂すななどを 組くみ合あわせて、自然しぜんのけしきを 小ちいさく 表現ひょうげんした 庭にわのことです。お寺てらやお城しろ、昔むかしの人ひとの 屋敷やしきなどに つくられ、ながめたり 歩あるいたりして たのしみます。

日本庭園によく使われる要素。石、木、橋、灯籠。
日本庭園にほんていえんによく使つかわれる要素ようそ。石いし、木き、橋はし、灯籠とうろう。

日本庭園にほんていえんには、よく 使つかわれる 要素ようそがあります。池いけや 流ながれる 水みず、かたちの よい 石いし、季節きせつで色いろが 変かわる 木きなどです。さらに、池いけをわたる 橋はしや、石いしでできた 明あかりの灯籠とうろうなどをおくことで、庭にわに奥行おくゆきが 生うまれます。

水を使わず砂と石で表現する枯山水。
水みずを使つかわず砂すなと石いしで表現ひょうげんする枯山水かれさんすい。
大きな池を中心に、まわりを歩いて楽しむ庭。
大おおきな池いけを中心ちゅうしんに、まわりを歩あるいて楽たのしむ庭にわ。

日本庭園にほんていえんには、いくつかの 種類しゅるいがあります。水みずを使つかわず、白しろい砂すなに線せんをえがいて水みずの流ながれを表あらわし、石いしで山やまや島しまを表現ひょうげんするものを「枯山水かれさんすい」とよびます。いっぽう、大おおきな池いけを中心ちゅうしんにして、まわりを歩あるいて楽たのしむ庭にわもあります。

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