まいにちこども新聞

脳ってどんな 働きをするの?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
頭の 中にある 脳は、からだぜんたいの 司令塔です。
頭あたまの 中なかにある 脳のうは、からだぜんたいの 司令塔しれいとうです。

わたしたちの 頭あたまの 中なかには「脳のう」があります。脳のうは、からだ全体ぜんたいに 命令めいれいを 出だす、いわば「司令塔しれいとう」です。物ものを 見みる、音おとを 聞きく、かんがえる、おぼえる、からだを 動うごかすなど、たくさんの 仕事しごとを 同時どうじにこなしています。この記事きじでは、脳のうがどんな 働はたらきをしているのかをしょうかいします。

脳は 神経細胞がつながり 合ってできています。
脳のうは 神経細胞しんけいさいぼうがつながり 合あってできています。

脳のうは、とても 小ちいさな「細胞さいぼう」がたくさん 集あつまってできています。脳のうの 細胞さいぼうは「神経細胞しんけいさいぼう」とよばれ、たがいに 手てをつなぐように つながって、じょうほうを 電気でんきの 信号しんごうでやりとりしています。その 数かずはとても 多おおく、脳のうはまるで ちいさな 部品ぶひんが ぎっしりつまった 機械きかいのようです。

手で 感じたじょうほうが 神経を 通って 脳に 届きます。
手てで 感かんじたじょうほうが 神経しんけいを 通とおって 脳のうに 届とどきます。
脳から 命令が 手へもどって、すばやく 反応します。
脳のうから 命令めいれいが 手てへもどって、すばやく 反応はんのうします。

あついものに 手てがふれると、わたしたちはすぐに 手てをひっこめます。これは、皮膚ひふで 感かんじた「あつい」というじょうほうが、神経しんけいという 道みちを 通とおって 脳のうに 届とどき、脳のうが「はなしなさい」という 命令めいれいを 出だすからです。この 信号しんごうは 体からだの 中なかをものすごい 速はやさで 伝つたわるので、わたしたちは すぐに 反応はんのうできます。

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