まいにちこども新聞

プラスチックは何からできているの?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
身のまわりにあふれる、さまざまなプラスチック製品。
身みのまわりにあふれる、さまざまなプラスチック製品せいひん。

おもちゃやペットボトル、レジぶくろなど、わたしたちの身みのまわりにはプラスチックがあふれています。軽かるくてじょうぶで、自由じゆうな形かたちに作つくれるため、いろいろなものに使つかわれています。この記事きじでは、そのプラスチックが何なにからできているのかを見みていきます。

地下からくみ上げられる石油が、プラスチックの原料になる。
地下ちかからくみ上げられる石油せきゆが、プラスチックの原料げんりょうになる。

プラスチックのおもな原料げんりょうは「石油せきゆ」です。地下ちかのふかいところからとれる、どろっとした油あぶらのことです。石油せきゆを工場こうじょうで熱ねっして種類しゅるいごとに分わけると、その中なかからプラスチックのもとになる「ナフサ」という部分ぶぶんがとれます。

石油を熱してナフサを分け、小さなつぶを作る。
石油せきゆを熱ねっしてナフサを分わけ、小ちいさなつぶを作つくる。
小さなつぶがつながり、とかして、かたに流して形にする。
小ちいさなつぶがつながり、とかして、かたに流ながして形かたちにする。

ナフサをさらに熱ねっすると、とても小ちいさなつぶ(ぶんし)ができます。このつぶがたくさん手てをつなぐようにつながって、ながい、くさりのようになると、プラスチックになります。できたプラスチックは、米こめつぶのような小ちいさなつぶの形かたちで工場こうじょうに運はこばれ、熱ねっしてとかしてから、かたに流ながしこんで、コップやおもちゃなど、いろいろな形かたちに作つくられます。

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