
おもちゃやペットボトル、レジぶくろなど、わたしたちの身のまわりにはプラスチックがあふれています。軽くてじょうぶで、自由な形に作れるため、いろいろなものに使われています。この記事では、そのプラスチックが何からできているのかを見ていきます。

プラスチックのおもな原料は「石油」です。地下のふかいところからとれる、どろっとした油のことです。石油を工場で熱して種類ごとに分けると、その中からプラスチックのもとになる「ナフサ」という部分がとれます。


ナフサをさらに熱すると、とても小さなつぶ(ぶんし)ができます。このつぶがたくさん手をつなぐようにつながって、ながい、くさりのようになると、プラスチックになります。できたプラスチックは、米つぶのような小さなつぶの形で工場に運ばれ、熱してとかしてから、かたに流しこんで、コップやおもちゃなど、いろいろな形に作られます。